カードローン

カードローンの金利を比べてみよう

カードローンを選ぶ時に、金利は数値として見やすく比較しやすいものです。単純に数値が小さければ、金利が低く支払う利息も少なくなると理解しておいてよいでしょう。ただし、利息だけがローンで支払うものではありません。利息も含めて、支払う額を最も少なくできるカードローンを選ぶのが良い方法でしょう。

・金利以外に支払う額を予測する
利息は、利用した日数分だけ必ず払うものです。利息と元金を毎月返済していくことになります。カードローンの場合は、これだけでなく、利用したATMなどによっては手数料がかかることもあります。また、もしも返済に遅れてしまった場合等は、遅延損害金を既定の利率で計算して支払うことになります。返済に遅れないようにするのがもちろんベストの方法ですが、損害金を支払う可能性もあるということは知っておいたほうがよいでしょう。振り込みキャッシングでは、自分の銀行口座にお金を受け取り、これ自体の手数料はかからないカードローンがほとんどでしょう。しかし、口座から現金を引き出す際に時間外などなら、その手数料がかかってしまうこともあります。金利の比較をすることは大切ですが、それだけではなくカードローンの利用全体の流れを予測しておきましょう。

・無利息期間のあるローンを選んでおく
いくつかのカードローンでは、初めて利用する方のために無利息期間が設定されていることがあります。一定期間は利息がかからずに利用できるので、まとまった利用をする際などにはぜひ活用したいものですね。無利息期間があるカードローンでも、無利息で利用できる期間に違いもあります。また、利用の条件なども違っています。各カードローンがキャンペーン的に行っている意味合いが強いので、サービスをきちんと確認しておかないと、無利息期間があると思ってカードローン選びをしたのに結局無利息にはならなかったといったことにもなりかねません。

・金利の幅に注意する
「5.0%~17.0%」「3.5%~18.0%」こういった表記がカードローン金利ではなされています。このように~で表記されているものを金利の幅と呼びます。それでは、このケースではどちらのカードローンなら金利が低いと考えるとよいのでしょうか?まず小さなほうの数値は、最低金利といいます。大きなほうは最高金利といいます。カードローンに全く初めて申し込みをする場合は、金融機関は申し込み者がきちんと返済するかどうかが分からないため、おおむね最高金利が適用されると考えておいたほうがよいでしょう。つまりこの場合なら、17.0%のカードローンのほうが低金利となるのです。しかし、利用を続けて信用度が上がっていくと、限度額が大きくなり金利も下がることがあります。金利が下がることを見越しておけば、最低金利3.5%のほうが最終的には低い金利で利用できる可能性もあるということです。

カードローンの大切なポイントである金利は、ぜひとも慎重に確認しておきましょう。実際の利用金額に応じた利息計算などもしておくと、借りた後も安心ですよ。

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